第1学年  大学模擬授業

 日程 平成25年10月25日(金)(5・6限目)

 大学模擬授業は「大学の先生による講義」を体験することで、大学へ進学する目的意識を持ち学力の向上を高める目的で実施しました。生徒は10講座に分かれて5限目・6限目と2講座を受講しました。

 

講座

矢澤 真人 教授

筑波大学人文社会系

問題な日本語から日本語のきまりを考える

 小川 哲哉 教授

茨城大学教育学部

学校教育を考えてみよう

 佐々木孝弘 教授

東京外語大学国際社会学部

「アメリカ合衆国と『人権の坩堝』~誤って使われている表現の意味するもの~」

 清水 馨 准教授

千葉大学法経学部

なぜ経営学を学ぶのか

 武川 睦寛 教授

東京大学大学院新領域創成科学研究科

がん化の仕組みと新しい治療薬

 神谷 利夫 教授

東京工業大学応用セラミックス研究所

新しい機能材料を作るには何を学ぶべきか

 谷井 義彰 教授

埼玉大学理学部

素粒子物理学入門

 山際 伸一准教授

筑波大学システム情報系

アスリートを情報通信技術で強くする

 海山 宏之 助教

茨城県立医療大学人間科学センター

頭がいいってどういうこと?

 高島 由季准教授

東京薬科大学薬学部

優しく良く効く医薬品を患者に!


11月4日 茨城新聞に掲載されました。

 

 

矢澤教授  
小川教授 
佐々木教授 
清水准教授
 武川教授 
 神谷教授
 講義中 
 講義中
谷井教授 
山際准教授  
海山助教 
 高島准教授

 大学模擬授業を受講して 

講座「学校教育を考えてみよう~現代の子どものイメージ~」を聴いて

 教育学における歴史性のお話から,昔と今の教育の違いがよくわかりました。中世は子どもを「小さな大人」というふうに見ていて,体罰も当たり前だったと知って驚きました。また,少年犯罪に関するプライバシ-の保護の問題も難しいものだと感じました。私はこの講義を聴いて,教育で一番大切なことは子どもを大切にすることなんだと実感しました。そして,教育に関する職業に興味を持つことができました。(1年女子) 

 

講座「新しい機能材料を作るには何を学ぶべきか」を聴いて

 普段使える元素は83個程度しかないのに私たちが様々な材料を使うことが出来るのは,原料は同じでも条件が違うことによって物質の特徴などがガラリと変わるからだと分かった。例えばシリコン(Si)をそのまま使えばコンピュータ(CPU)を作ることができるが,シリコンを酸素(O2)と反応させればガラス(SiO2)になり,電流も流れなくなる。また,ルビーやサファイヤなどはどちらも同じ原料だが,不純物の割合によって色が変わったりと実に様々な姿に変わる。 「酸化物は半導体になるはずがない」というのが世間の常識だが,実際にはタッチパネルなど身近な物の中にたくさん使われていることが分かって,常識と言われているものも結構あやふやなんだなぁと思った。今日の工学の講義を聴いて,ディスプレイなどの身近に使っている物も日々進化していることがよく分かって面白かった。 

(1年男子)   

 

 この事業は、創意ある計画を提示する学校を対象に県教育委員会が支援を行い、本県における特色ある学校づくりの推進を目的とした事業です。

 

 

 


 
 
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