普通・理数科 修学旅行 報告会

期 日 平成26年11月21日(金)

参加者 1・2年生全員

 

修学旅行 実行委員長あいさつ 

 1組 震災学習 ~復興への足音~ 

      発表者 藤枝穂乃花 石井 里穂

 2組 映像報告 震災学習  

      発表者 飯田 航平  村田 京介

 3組 震災学習  

      発表者 郡司 エリカ  堀越 唯愛

 4組 震災学習を通して  

      発表者 竹森 大  根本 大生  萩庭 大地

 5組 東北での震災学習 ~被災状況を目の当たりにして~ 

      発表者 西脇 大輔  林 和輝

 6組 震災学習報告 ~震災から3年がたった今 ~  

      発表者 高野 俊  井口 雅也

 7組 海外研修 inマレーシア  

      発表者 海野 太一  小山 朋仁  久保田悠介

          池田和香奈  川崎 裕生  川崎 恵莉子

 

 高瀬宏樹学校長 講評     

 

発表者 
発表(1) 
発表(2)
発表(3) 
発表(4)
発表(5)

 

発表者 発表が終わって全員で

 

           修学旅行委員長 2年5組 西脇 大輔

 

 私たち2学年は去る11月初旬,普通科は3泊4日で東北へ,理数科は4泊6日でマレーシアへ行き,それぞれの学習をしてきました。学習目的は,修学旅行については「東日本大震災の被災地を訪れることにより震災の被害を再認識し,自然の驚異と防災対策の重要性を学ぶ。また,復興に向けて努力されている方々から困難に立ち向かっていく強い姿勢と気概を学ぶ。」という,震災学習に重点を置いたものでした。  

 一方,理数科の海外研修は「国際社会の中で科学技術に携わり貢献できる自立した人材となる」ための研修として,「マレーシア日本国際工科院との交流を通して各自の課題研究を深め,国際的な科学観,英語に対する学習意欲,総合的なコミュニケーション能力を養う。」ことを主な目的としたものでした。

 少し僕自身の感想を話させて頂くと,僕は普通科ですので修学旅行に参加したのですが,実際に宮城・岩手の被災地に行き,震災により広がる更地や震災遺構を自分の目で確認し,現地の方による体験談を直接うかがうという経験により,改めて震災の恐ろしさを実感することができたと思います。 震災から3年半が経ち,がれきこそありませんでしたが,後世への教訓のために,震災当時のままにあえて残してある壊れた建物や,地域一帯が根こそぎ津波によって奪われ,一面に広がる更地の中によく見るとかすかに残る住宅の基礎のコンクリート部分・・・これらが自然の力の恐ろしさを生々しく表していました。また,所狭しと並ぶ仮設住宅からは,一軒一軒の家の小ささや復興の遅れなど,様々なことを感じることができました。

 中でも,僕自身が一番強く印象に残っているのは,語り部さんのお話です。とても辛い経験を話してくださったため,一つ一つの言葉が重く,僕たちの心にずしんと響きました。人の命の大切さ,こうして過ごすことのできる日常の生活は実は偶然に過ぎないのだということ,家族や友人・周りの人たちと互いに支え・支えられて生きている・・・そのことのありがたさや感謝の気持ちをを決して忘れてはいけないということを学びました。

 この修学旅行・海外研修を通して,それぞれが新しいものの見方や考え方を獲得することができたのではないかと思っています。 今日は私たちの報告会を聞きに来てくれた1年生には,私たちが東北・マレーシアで学んできたことが少しでも伝わるような,また,2年生には自分たちが学んだことを再認識できるような会にできればと思っています。

 

 

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