狂言鑑賞会

古典芸能の一つである狂言を鑑賞することにより、日本の伝統文化を理解し、教養を深める。この会は、緑岡高校創立当初より50年以上続いている、まさに伝統的な学校行事です。

 

 日 程 平成26年9月25日(木)

 出演者 狂言大蔵流山本会 山本東次郎師一門 (人間国宝・重要無形文化財総合指定)

     演 目 

      1.狂言 『附子』『神鳴」

      2.講演 「狂言のこころ」

      3.ワークショップ(生徒参加)

      4.小舞

 

演目についての説明
初めての狂言に緊張気味です

 

              神鳴(かみなり)

神鳴(かみなり)
神鳴(かみなり)
附子(ぶす)
附子(ぶす)
附子(ぶす)
講演 狂言のこころ

 

ワークショップ(1)
ワークショップ(2)
ワークショップ(3)
ワークショップ(4)
小舞
生徒代表謝辞

 

           人間国宝 山本東次郎師による小舞披露

 

 

狂言鑑賞会 感想

 今回は、今まで生では観たことののなかった、日本の伝統芸能である狂言を鑑賞することができ、非常に貴重な経験になりました。現代とは違った話し方や立ち振る舞いなどの独特な雰囲気により、昔からずっと続いている歴史を感じることができました。変わりゆく時代の中で、やはり日本古来の文化を失ってはいけないと思いました。       (3年男子)  

 

 本日はありがとうございました。知識として「狂言」は知っていましたが、目の前で生の舞台を観ることは初めてで、とても有意義な時間を過ごすことができました。大学で日本文化・言語を学ぼうと考えている私にとって、特に「言霊」についてのお話は、興味深いものでした。これからさらに、狂言など日本文化に触れ理解を深めていきたいと思います。  (3年女子) 

 

 はじめて観る狂言舞台、創造していたよりも堅苦しいものでではなく、何も知らない私でも楽しめました。現代のミュージカルと比べて衣装や台詞などずっと簡素なのに、目の前で本当にそのできごとが起こっているように観客に思わせてしまうという彼らの表現力の素晴らしさに驚きました。また、醸し出される雰囲気に呑まれ、その空間にタイムスリップしたようで、貴重な体験でした。山本師からは、言霊の力、仕草や言葉の選び方、昔の人の考え方など、普段耳にすることのないお話を伺い、狂言の奥の深さを改めて知りました。今回の貴重な経験から感じたことと、お話から学んだことを思い出してみたいと思います。

すてきな舞台をありがとうございました。             (2年女子) 

 

 僕は、狂言を初めて鑑賞しましたが、とても面白く、もう一度観てみたいと思いました。特に印象に残ったのは声の大きさです。体育館全体に響くほどの大きな声は僕にはだせず、すごいと思いました。大勢の前で堂々と演技できることも素晴らしいと思いました。狂言は、話が面白いのはもちろん細かいところまで気を配っていることがわかりました。    (1年 男子)

 

 狂言はとてもゆったりしていて、コミカルなものでしたが、観客をびっくりさせない、暴力シーンの迫力さをあえてなくすといった先人達の思いやりや配慮がつまった奥の深いものでした。能楽堂で狂言を見てみたいと思いました。                (1年男子)

 

 演じている言葉が難しく聞くことが大変でしたが、事前に内容の説明があったので理解することができました。話がわかると内容も理解でき、おもしろいことがわかり興味を持ちました。人間国宝の方を間近に目にすることはないとおもうので、貴重な体験でした。附子は中学生の時に見たことがありましたが、演じる人が違うだけで、こんなにも見え方が違うと感じました。

                                (1年女子)

 

  

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